クマ対策、住民と知識共有 八幡平で岩手大の研究会が写真展示

被害対策や生態などを伝えるポスターや写真などが並ぶクマ展
 岩手大ツキノワグマ研究会(山口祥太代表)は、八幡平市安比高原の飲食宿泊施設・安比ロッキーインでクマ展を開いている。昨年、目撃や被害が急増したツキノワグマの生態や全国の観光地の被害対策などを紹介。地元住民間で知識を共有し、被害防止や観光客への周知につなげる。

 県内の被害やクマに遭遇した際の心得などをまとめたポスターや写真を展示。16日は軽井沢と知床での餌付けなどの課題や、クマが開けづらいごみ箱設置といった対策をペンション関係者らに説明した。

 31日までで午前11時~午後4時、入場無料。25、26日は休み。31日は午後2時から識者のトークイベントを予定する。問い合わせは同研究会のメール(gandaikuma.evt@gmail.com)へ。

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