岩手県八幡平市のわしの尾(工藤朋社長)の日本酒や酒器の魅力を伝えるイベント「酒と肴(さかな)の器百選百様」(実行委主催)は25日までの3日間、同市大更の同社母屋で開かれている。
県内の8工房・個人が出展。わんや皿、箸などの個性あふれる漆器、陶器、磁器が並び、買い求める多くの来場客でにぎわう。
会場内では新型コロナウイルス禍前に実施していた手打ちそばやかす漬け、甘酒の振る舞いや、日本酒の利き酒(1回100円)が復活。蔵の見学(要予約)も1日3回行っている。
午前10時~午後3時。蔵見学は午前11時半、午後1時、同2時。予約、問い合わせはわしの尾(0195・76・3211)へ。
県内の8工房・個人が出展。わんや皿、箸などの個性あふれる漆器、陶器、磁器が並び、買い求める多くの来場客でにぎわう。
会場内では新型コロナウイルス禍前に実施していた手打ちそばやかす漬け、甘酒の振る舞いや、日本酒の利き酒(1回100円)が復活。蔵の見学(要予約)も1日3回行っている。
午前10時~午後3時。蔵見学は午前11時半、午後1時、同2時。予約、問い合わせはわしの尾(0195・76・3211)へ。