ひなび23日デビュー、期待高まる 盛岡-釜石、観光振興けん引へ

「ひなび」のグリーン車に試乗する見学会参加者
 JR東日本の新たな観光列車「ひなび(陽旅)」は23、24の両日、盛岡―釜石駅間で運行を開始する。これまで釜石線(花巻―釜石駅間)では東日本大震災の復興支援としてSL銀河が観光振興をけん引してきたが、6月に運行終了。ひなびはその「後継」として、沿線の注目を集めている。SLではかなわなかった三陸鉄道リアス線への乗り入れも視野に、県央と沿岸を直結するツアーへの活用などに期待が高まる。

 ひなびは1号車(グリーン指定席、定員25人)と2号車(普通車指定席、同34人)で編成し、豊かな自然を楽しめる大きな車窓や広々とした座席が特徴だ。

 JR盛岡支社(久保公人支社長)は9日、釜石駅で車両見学会を開催した。

 ひなびの予約は乗車日1カ月前の午前10時から、みどりの窓口や予約サイト「えきねっと」で受け付ける。料金は運賃に加え1号車は2千円、2号車は大人840円、小学生以下420円かかる。

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