和風の一関シュトーレンは栗、干し柿…入り 一関・kaziyaが販売

小原結代表(右)と千葉翔太さんのこだわりが詰まった一関シュトーレン
 一関市東山町のカフェ&ゲストハウス「kaziya(カヂヤ)」(小原結(つむぎ)代表)はクリスマス恒例の地元食材をふんだんに使った焼き菓子「一関シュトーレン」を販売している。

 シュトーレンは、クリスマスに向けて少しずつ食べるドイツ発祥の伝統菓子。同市大東町のレストランOn(オン)を営む千葉翔太さん(29)とのコラボ商品で、今年は千葉さんが市内で生産した全粒粉を生地に使用する。

 一関シュトーレンは和の風味が特長だ。てんさい糖を使った生地に市内で採れた栗や干し柿、ドライイチジクなどをたっぷり練り込んだ。冬の訪れを口いっぱいに感じられる優しく芳醇(ほうじゅん)な仕上がりで、時間とともに熟成される風味も楽しめる。

 限定500個。長さ14センチで3300円(送料別)。カヂヤか同市花泉町のカフェラウンジヴァンゴッホでの受け渡しも行う。注文、問い合わせは専用ホームページから。

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