支援は続くよどこまでも 釜石でトイレール大ジオラマ運転会

鉄道玩具の展示を通じて、震災復興支援を続けている小林桂さん(右)
 鉄道玩具の展示を通じ、東日本大震災の被災地に笑顔を届け続ける。三重県亀山市の会社員小林桂(かつら)さん(51)は13日まで、釜石市港町のイオンタウン釜石でトイレール大ジオラマ運転会を開いている。全長20メートル超のコースで持参した「プラレール」を走らせることができ、会場に子どもの歓声が響く。「忘れないことが復興支援」と被災地に通い、今後も継続していくつもりだ。

 赤、黄色、緑と色鮮やかなレールで組み上げた巨大ジオラマを、SL銀河や三陸鉄道など100を超える車両が行き交う。子どもたちが夢中でおもちゃを走らせる姿に、保護者や小林さんが目を細めた。

 13日は午前10時~午後3時。小林さんは「お気に入りの車両を持ってきて、思い切り楽しんでほしい」と呼びかける。

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