町家の風景、和服で散策 「着物deもりおか街歩き体験」10月まで

浴衣を着て散策を楽しむ参加者
 盛岡市や民間観光関係者によるおもてなし推進協議会(会長・谷藤裕明市長)は29日、同市鉈屋町周辺を和服で散策できる「着物deもりおか街歩き体験」を始めた。観光客らが浴衣を着付けしてもらい、風情ある町並みを楽しんでいる。

 着付けは盛岡町家三㐂(さんき)亭で行う。同市愛宕町の会社員猪狩良子さん(62)は「浴衣での散策は普段とは違う特別感があった」と満足そうに歩いた。

 土日やお盆を中心に10月29日まで計18回開催。8月末までは浴衣、9月からは着物を貸し出す。国内外からの誘客事業「今、行くべき街・盛岡紀行」の一環。

 参加費3千円。3日前までの予約制だが、空きがあれば当日でも体験できる。問い合わせはもりおか町家物語館(019・654・2911)へ。

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