迫力!竜とナマハゲ 砂像イベントをPR 三種ゆめろん

ゆめろんにお目見えした砂像
 秋田県三種町大口の温泉施設「ゆめろん」の玄関脇に、ナマハゲやドラゴンの姿をかたどった砂像がお目見えした。7月27、28の両日、同町の釜谷浜で開かれる「サンドクラフト2019 in みたね」をPRしようと、ゆめろんが昨年に続き設置した。高知県在住の砂像彫刻家・松木由子さん(47)が町内に滞在し、彫り上げた。

 砂像は高さ2メートル、幅4メートル。正面に「令和元年 ようこそ三種町」の文字を刻み、両脇に恐ろしい顔つきのナマハゲを配した。足元には八竜地域のシンボルであるドラゴンと、昨年末誕生したゆめろんのキャラクター、横側には秋田犬と地元特産のメロンを彫り込んだ。

 松木さんは15日から21日朝にかけて作業。今年はサンドクラフトに加え、町が力を入れるクアオルト(健康保養地)づくりの全国大会が8月下旬に開かれることから、秋田らしさを前面に出した砂像に仕上げたという。制作中はゆめろんを訪れる客が足を止めて作業を眺め、松木さんと談笑したり、砂像を写真に収めたりしていた。

 10年ほど前にサンドクラフトの砂像コンテストで優勝したことをきっかけに、プロとして活動を始めた松木さん。「三種町は自分を育ててくれた場所で、何か恩返しできたらいいなと考えていた。全国から訪れる人に砂像を見てもらい、町をPRできたらうれしい」と話した。

三種町

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