ドラゴンアイから涙ぽろり 八幡平山頂付近

八幡平山頂近くの鏡沼に現れた「ドラゴンアイ」(上)と涙のように見えるめがね沼=23日午前、仙北市(小型無人機で撮影)
 秋田県と岩手県にまたがる八幡平(1613メートル)山頂近くの鏡沼に「八幡平ドラゴンアイ」がお目見えし、観光客や登山客を楽しませている。小型無人機ドローンで上空から撮影すると、鏡沼近くの、めがね沼がエメラルドグリーンに光り、竜の目からこぼれ落ちた涙のようにも見える。

 秋田県鹿角地域振興局によると、ドラゴンアイは、直径約50メートルの鏡沼の中心部に雪が残ったまま、周囲に雪解け水が輪っか状にたまることで竜の目のように見える自然現象。例年5月下旬から6月上旬にかけての短期間しか見られないという。

 快晴となった23日は多くの観光客が訪れ、ドラゴンアイをじっくり見入ったり、写真を撮影したりしていた。名古屋市から訪れた神田陽子さん(71)は「本当に竜の目みたい。天気も良くていいものを見せてもらった気分。自然の力はすごい」と興奮気味に話していた。

鹿角市

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