秋田県男鹿市の道の駅「オガーレ」の軽食コーナーのメニューに、本県の新品種米「サキホコレ」を使ったジェラートが登場した。米の甘さと香ばしさが楽しめる。
今秋本格的にデビューし、注目が集まるサキホコレを原料にすることで、新ブランド米のPRに一役買い、加工品としての魅力も知ってもらおうと企画した。岩手県雫石町の人気ジェラート店「松ぼっくり」が製造する。
11月下旬に販売したばかりだが、来店客からは好評だという。オガーレ運営会社の鈴木剛社長は「ご飯として食べる以外にも、おいしさを感じてもらえれば。ジェラートになっても感じられる独特の甘みをぜひ味わってほしい」とアピールしている。価格は380円。
今秋本格的にデビューし、注目が集まるサキホコレを原料にすることで、新ブランド米のPRに一役買い、加工品としての魅力も知ってもらおうと企画した。岩手県雫石町の人気ジェラート店「松ぼっくり」が製造する。
11月下旬に販売したばかりだが、来店客からは好評だという。オガーレ運営会社の鈴木剛社長は「ご飯として食べる以外にも、おいしさを感じてもらえれば。ジェラートになっても感じられる独特の甘みをぜひ味わってほしい」とアピールしている。価格は380円。