
一関市のJR一ノ関駅西口広場で恒例のイルミネーションの点灯が始まった。例年より装飾範囲を広げ、色とりどりの光がまちを華やげている。
約3万個の発光ダイオード(LED)が鮮やかに広場を照らす。14回目の今回はこれまでの花壇に加え、地下道などにも飾り付け、光のツリーやゲートを形作った。
通学で同駅を利用する沼倉美里さん(花泉高2年)は「まちが明るくなって、気分が上がる」、斎藤柚佳(ゆうか)さん(同)は「めっちゃきれいで、かわいい」と早速スマートフォンで撮影を楽しんだ。
点灯は午後4時~同11時で、来年1月9日まで。
約3万個の発光ダイオード(LED)が鮮やかに広場を照らす。14回目の今回はこれまでの花壇に加え、地下道などにも飾り付け、光のツリーやゲートを形作った。
通学で同駅を利用する沼倉美里さん(花泉高2年)は「まちが明るくなって、気分が上がる」、斎藤柚佳(ゆうか)さん(同)は「めっちゃきれいで、かわいい」と早速スマートフォンで撮影を楽しんだ。
点灯は午後4時~同11時で、来年1月9日まで。