皇室と本県の縁たどる 一関市博物館、作品やパネルで紹介

本県にゆかりの深い作品が並ぶ企画展
 一関市厳美町の市博物館(菊池勇夫(いさお)館長)は開館25周年を記念し、企画展「皇室と日本美~宮内庁三の丸尚蔵館収蔵品と岩手~」(同博物館、宮内庁主催)を開いている。本県にゆかりが深い作品を中心に日本美術の美しさを伝えるほか、明治天皇が巡幸中に目にした県内各地の景色などもパネルで紹介する。

 三の丸尚蔵館(東京)や県内の美術館などに収蔵されている計87点を展示。刀剣類や近代美術工芸など五つのジャンルで構成し、前期(30日まで)と後期(11月2~27日)に分けて紹介する。

 午前9時~午後5時(入館は同4時半まで)。入館料は小中学生無料、高校・大学生200円、一般300円。月曜休館(10日は開館し、11日が休み)。11月1日は展示入れ替えで休館する。期間中は、同博物館の学芸員や尚蔵館職員の講演会も開かれる。問い合わせは同博物館(0191・29・3180)へ。

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