3年ぶり遠野まつり、17日から開催 今年で50周年、参加団体に熱

本番に向けて練習を重ねる遠野郷板沢しし踊り保存会の会員
 遠野市の伝統芸能が一堂に会する日本のふるさと遠野まつり(実行委主催)は17、18の両日、同市中心部などで開かれる。1972年に始まり、今年で50周年。新型コロナウイルス禍で規模を縮小するが、躍動感あふれる神楽やみこし、しし踊りなどが秋の遠野郷を彩る。関係者は3年ぶりの催しを盛り上げようと練習に熱を入れている。

 同市上郷町の遠野郷板沢しし踊り保存会(会員約100人)は、佐々木国允(くにちか)会長(74)宅で練習に力を注ぐ。大群舞や舞台踊りなどは大きく跳躍し、深く体を沈める激しい動きもあり、入念に確認する。

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