氷菓「けずりいちご」どうぞ 盛岡・中華料理店、規格外品を商品化

規格外のイチゴを活用し商品化した「けずりいちご」
 盛岡市内で3店舗を展開する中華料理店「正華(せいか)」(星川一馬(かずま)社長)は、氷菓「けずりいちご」を店舗敷地内の自販機で販売している。市内の農家から仕入れた規格外のイチゴを使い、フードロス(食品廃棄)削減にも一役買う。

 冷凍したイチゴを削り、練乳やバニラアイスを加えた甘酸っぱく爽やかな一品。1個(120グラム入り)500円。秋ごろまで正華のみたけ店、向中野店に設置する自販機に並ぶ。

 異色のコラボは、7月上旬に盛岡市内で開かれた商品開発を目指すマッチングイベント(同市主催)がきっかけだった。同市上太田でイチゴを栽培し、フードロス削減や地産地消を目指す桜木農園(藤沢毅広(たけひろ)代表)と、デザートの新商品開発を考えていた正華の思惑が合致し、誕生した。

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