北上展勝地まつり7000人増 課題の渋滞は緩和

咲き誇る桜の下を練り歩いたおいらん道中=4月21日、北上市立花・北上展勝地
 北上市の北上展勝地さくらまつり実行委(八重樫守民会長)は8日、まつり期間(4月15日~6日)の入り込み数を前年比7千人(1・6%)増の約44万人と発表した。目標にしていた2017年の47万7千人には届かなかったが、公共交通利用や珊瑚橋のマイカー規制などにより課題となっていた渋滞は以前より緩和した。

 実行委事務局の市商業観光課によると、展勝地桜並木の開花は前年より5日遅い4月18日で、同21日が人出のピーク。同24日に満開を迎えた後は4日連続の雨で客足は鈍った。同27日から6日までの10連休中の人出は約11万9千人で前年比約2万4千人増えた。

 渋滞のピークは4月22日で、国道107号や県道一関北上線で最長2キロを超えたが、17年までの約5キロからは改善された。

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