絵画や彫刻の力作並ぶ 秋田二紀展、アトリオンで18日まで

力作が並ぶ秋田二紀展
 二紀会秋田支部(鈴木司支部長)の第38回秋田二紀展が18日まで、秋田市中通のアトリオンで開かれている。県内の会員ら11人による絵画21点と彫刻2点が並んでいる。作品の一部は第75回二紀展(東京・国立新美術館、10月19~31日)へ出品される。

 秋田市飯島の泉康伸さん(72)は「雨上がりの丘」と題した油絵の連作2点を出品。約10年前に訪れたスペイン・グラナダで出合った雨上がりの光景を描いた。大雨がやんで夕日が差し込む様を、青色を効果的に使いながらみずみずしく表現している。

 同市新屋の福田毅さん(84)は、羽後町の廃屋を描いた油絵3点を出品。屋根のかやが崩れ落ちた様子などを写実的に描いている。1級建築士の福田さんは、古い家屋をモチーフにした絵を描き続けており、「今では希少になっているかやぶき屋根の家を絵として残していきたい」と話した。

 入場無料。午前10時~午後4時。

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