学ぼう、宮古港海戦 150周年事業スタート

紙芝居を披露する宮古港海戦の会のメンバー
 宮古市で5日、宮古港海戦150年の記念事業(同実行委主催)が始まった。同海戦がテーマの講談や舞台、同市のグルメなど多彩な催しで地元住民へ史実の周知を図り、全国から歴史愛好家らの誘客を目指す。

 同日は第1弾として、浄土ケ浜まつりの特設ステージで宮古港海戦の講談会や歴史講座を開催。市民や観光客が戊辰戦争の雌雄を決したとされる決戦への理解を深め、軍艦の航路をたどる浄土ケ浜遊覧船ツアーも人気を集めた。

 同実行委(沢田克司会長)などは年度末まで同海戦関連イベントを展開する。

 主な事業は次の通り。

 ▽資料常設展示(イーストピアみやこ、7~10月)▽みやこ秋まつり軍艦船山車パレード、コスプレイベント(9月14、15日)▽海鮮丼スタンプラリー(7~12月)▽三鉄車両ラッピング(7~9月)

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