三陸鉄道、平和の願いを乗せて ラッピング列車の運行スタート

ラッピング列車の出発を祝う関係者ら
 本県で活動するライオンズクラブ国際協会332-B地区(村上孝地区ガバナー)は三陸鉄道(中村一郎社長)の協力を得て、子どもらが描いた国際平和ポスターのラッピング列車の運行を始めた。

 第34回ライオンズ国際平和ポスターコンテストに応募した県内の子どもらの71作品を車両全体にデザイン。14日から1年間、三陸鉄道の久慈-盛駅間を不定期で運行する。

 宮古市宮町の宮古駅で13日に行われた出発式には、約50人が出席。村上地区ガバナーが「この列車をきっかけに多くの人に三陸を訪れてもらい、復興の様子を見たり地元と交流してほしい」とあいさつした。

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