火防と厄よけ、神事で祈願 一関・大東大原水かけ取りやめ

祭壇に向かい、火防を祈願する参加者(左)
 大東大原水かけ祭りは11日、一関市大東町の大原市民センターで行われ、保存会(金野幸冨(こうふ)会長)の役員や消防団員ら約40人が火防と厄よけを祈願した。

 新型コロナウイルス感染症拡大防止のため、昨年に続いて「天下の奇祭」として知られる裸男への水かけなど大半の行事を取りやめ、神事だけに縮小した。

 金野会長(75)は「360年を超える歴史と伝統の祭りが火防と厄よけのみとなったのは残念。来年はコロナが収束し、いつも通りの形でできることを願う」とあいさつした。

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