餅×生チョコ×イチゴ 北上・展勝地「一口」シリーズ新商品

生チョコを使ったイチゴ大福の新商品。あんこを使った既存品(手前左)を含め、一口サイズシリーズとして売り出す
 北上市立花の展勝地公園内でレストハウスを運営する展勝地(軽石倫史(ともひと)社長)は28日、あんこの代わりに生チョコを使ったイチゴ大福を発売する。人気の「一口サイズ」シリーズの新商品で、甘さと酸味がマッチした逸品に仕上げた。

 売り出すのは「ショコラ」と「抹茶ショコラ」の2商品(各400円)で、臼ときねで毎日ついている餅を使用。ショコラは、ココアパウダーを練り込んだ餅の生地に、自家製の生チョコと大粒のイチゴを挟んだ。抹茶ショコラは、抹茶を練り込んだ生地と生ホワイトチョコを採用。いずれも苦みと甘み、酸味が絶妙に合うよう工夫した。

 昨年発売した既存のイチゴ大福(350円)は、塩味が効いたあんこを使っているが、バレンタインを踏まえてチョコに着目し、新商品としてアレンジした。

 これら一口サイズシリーズは食べやすさが好評で、今回で計5品に。レストハウスのほか、28~30日には盛岡市菜園のカワトクでも販売する。

 展勝地餅部の片方智宏部長(43)は「新型コロナウイルス禍の影響で客足が減る中、新商品の販売を契機に展勝地ファンを増やしたい」と意気込む。

 月曜定休。注文、問い合わせは同社(0197・64・2110)へ。

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