平和の尊さ伝える戦争遺物 盛岡、10日まで「集い」

「彗星」の機体の一部を前に学びを深める学習会の参加者
 盛岡市のいわて教育文化研究所(佐々木秀市所長)などは10日までの3日間、同市大通の岩手教育会館で、第8回平和を考える集いを開き、戦中、戦後の暮らしにまつわる展示などを通じ、平和の尊さを伝えている。

 原爆投下後の長崎で「焼き場に立つ少年」を撮影した米国人カメラマン、故ジョー・オダネルさんの写真57枚や、戦中、戦後の生活用品、教科書などの戦争遺物126点を展示。8日は、1945年に金ケ崎町に不時着した旧海軍の艦上爆撃機「彗星(すいせい)」に関する学習会も行い、約50人が参加した。

 10日は午前9時半~午後3時。入場無料。

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