一丸、宮古の冬の「味」発信 21日から五大まつり

一致団結し「みやこ冬の味覚五大まつり」の盛り上げを誓う関係者
 宮古市は今年から、これまで個別に開催してきた冬季の五つのイベントを「みやこ冬の味覚五大まつり」とし、関係者が連携して観光振興につなげる。宿泊施設では、それぞれのまつりに関連する食材を使った「みやこ大漁鍋」を提供し、スタンプラリーも実施。統一ロゴマークなども使って情報発信を強化し、新型コロナウイルス感染症で打撃を受けた地域経済の活性化とにぎわい創出を図る。

 五大まつりは「田老鮭(さけ)・あわびまつり(21日)」「元祖鮭まつり(12月19日)」「重茂早採りわかめ春一番まつり(来年1月16日)」「宮古真鱈(まだら)まつり(同1月23日)」「宮古毛ガニまつり(同3月6日)」で構成。三陸道や宮古盛岡横断道路の整備で交通アクセスが向上したことを受け、今回から関係者が協力してイベントを連動させる。

 来場者を対象に抽選で海産物などが当たるスタンプラリーを実施。宿泊施設では催しに関連する鍋料理を提供し、商店街や交通機関など幅広い分野を巻き込んで新たなイベント、サービスも検討していく。すでに統一ロゴマークやPR動画を制作しており、関係者が連携して誘客に取り組む。

 五大まつりやスタンプラリーの問い合わせは市観光課(0193・68・9091)か同協会(0193・62・3534)へ。

宮古市

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