
三陸鉄道(宮古市、中村一郎社長)は10月1日、人気商品シリーズ「漬け丼の具」第3弾としてカツオの漬けを発売する。三陸産カツオを使い、人気の居酒屋が開発した本格的な味を食卓に届ける。
商品は解凍してご飯に盛り付けるだけ。しょうゆだれとごまだれの2種類セットで1080円。
宮古市栄町の三鉄本社で28日、発表会を開き、中村社長や関係者が出席した。シリーズを監修するパイロットフィッシュ(盛岡市)の五日市知香社長、商品開発した石山水産(山田町)の石山勝貴社長がこだわりを説明。レシピを考案した居酒屋里伊(さい)(盛岡市)の伊勢央(ちから)店主は「ショウガを利かせ、カツオのうま味を生かした」と述べた。
10月1日から三鉄売店さんてつや、カワトク、カワトクキューブⅡで販売。里伊は同5日から期間限定で店頭販売する。11月1日からは三鉄オンラインショップでも購入できる。
商品は解凍してご飯に盛り付けるだけ。しょうゆだれとごまだれの2種類セットで1080円。
宮古市栄町の三鉄本社で28日、発表会を開き、中村社長や関係者が出席した。シリーズを監修するパイロットフィッシュ(盛岡市)の五日市知香社長、商品開発した石山水産(山田町)の石山勝貴社長がこだわりを説明。レシピを考案した居酒屋里伊(さい)(盛岡市)の伊勢央(ちから)店主は「ショウガを利かせ、カツオのうま味を生かした」と述べた。
10月1日から三鉄売店さんてつや、カワトク、カワトクキューブⅡで販売。里伊は同5日から期間限定で店頭販売する。11月1日からは三鉄オンラインショップでも購入できる。