東北の紅葉、温泉、食を売り込め DC終わってもPR継続

 東北6県などでつくる「東北デスティネーションキャンペーン推進協議会」とJR東日本などは28日、10月1日から12月末まで秋冬の東北観光プロモーションを実施すると発表した。大型観光企画「東北デスティネーションキャンペーン(DC)」が今月末で終了した後も東北の観光地のPRを継続することで、新型コロナウイルス収束後の客の呼び込みにつなげる狙い。

 「紅葉」「温泉」「食」を重点テーマとし、各種PR活動を展開。専用ウェブサイト「巡るたび、出会う旅。東北」で各テーマごとに特集ページを組み、東北の秋冬の旬な情報を発信する。JR東日本の駅構内などに設置するポスターやパンフレットでも東北の観光地をPRする。東北各地の酒蔵を紹介するウェブサイト上の特集「酒蔵を巡ろう!」など東北DCの特別企画も一部継続して展開する。

 期間中は秋の紅葉を楽しめる臨時列車を運行する。旅行商品に組み込んだ特別列車の運行も予定しており、10月17日には「花輪線90周年記念号」が盛岡―大館間を走る。びゅうトラベルサービスのサイト「日本の旅、鉄道の旅」内で販売している。

 JR東日本の担当者は「東北DCは終了するが、半年間で築いた地域連携を引き継ぎ、コロナ後の観光客の誘致につなげたい」と話した。

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