〝浜味〟ふっくら うめぇ 宮古・パン店、海の幸で新作

宮古ならではの海の幸を使用して人気を集める(左から時計回りに)塩うにバターパン、ほやパン、ほたてトースト
 宮古市末広町の末広町商店街の一角で4月から営業するパン店「POST BAKERY(ポストベーカリー)」(佐藤一平チーフブーランジェ)のウニ、ホタテ、ホヤを使った3種のパンが人気を集めている。ヤギミルクを使った定番のパンに加え、宮古名物の海産物を盛り込んだ新作「しおかぜトリオ」として6月から販売。新型コロナウイルス禍の中、県外からの通販需要も高まっている。

 3種とも生地に同市田老地区の牧場で搾ったヤギミルクを使用。「塩うにバターパン」(380円)は宮古産の焼きウニをバターと合わせて包んだ。

 「ほたてトースト」(350円)は焦がしバターで炒めたホタテをホワイトソースと絡めたグラタン風。「ほやパン」(280円)は独特の味わいのホヤをレモンとバジルの風味を利かせたマリネにして食べやすくした。

 仕込みを担当する藤田優希さん(31)は「三陸の海の幸を手軽に、刺し身とは違ったアプローチで楽しんでもらいたい」と薦める。

 午前9時~午後6時。月曜定休。問い合わせはポストベーカリー(0193・65・8839)へ。

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