白やオレンジ色鮮やか 桑ノ木台湿原、レンゲツツジなど見頃

群生するワタスゲと残雪の鳥海山
 秋田県由利本荘市矢島町の桑ノ木台湿原で、ワタスゲやレンゲツツジの群落が見頃を迎え、一面が白やオレンジ色に彩られている。青空が広がった9日は鳥海山の威容も間近に見ることができ、訪れた人たちは感嘆の声を上げていた。



 市観光振興課によると、白い綿状のワタスゲは5月下旬から目立つようになり、レンゲツツジもその後咲き始めた。ここ数日でともに満開となり、15日ごろまでは花畑のような絶景が楽しめそうだという。

 湿原は鳥海国定公園内にあり、山麓にある「森の休憩所」からは徒歩で1時間ほど。矢島公民館主催のトレッキング体験会で初めて訪れた女性(63)=同市=は「レンゲツツジのオレンジ色が鮮やかで、ワタスゲもきれいだった。また家族と来てみたい」と話した。

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