縄文号乗って伊勢堂岱の日帰り旅を 内陸線がイベント列車

イベント列車で使う観光車両・秋田縄文号
 国連教育科学文化機関(ユネスコ)の諮問機関が「北海道・北東北の縄文遺跡群」の世界文化遺産への登録を勧告したのに合わせ、秋田内陸線を運行する秋田内陸縦貫鉄道(本社・秋田県北秋田市)は、遺跡群に含まれる北秋田市脇神の国指定史跡・伊勢堂岱遺跡を見学する日帰りのイベント列車を運行する。2月にデビューした観光車両・秋田縄文号を使用する。

 角館駅(仙北市)を午前9時50分に出発し、縄文小ケ田駅(北秋田市)で下車。伊勢堂岱遺跡と、隣接するガイダンス施設・伊勢堂岱縄文館を市職員の案内で見学した後、近くの温泉施設「伊勢堂岱温泉・縄文の湯」に移動。昼食や入浴を済ませ現地解散する。希望に応じ近隣の駅まで送迎バスを運行する。

 運行は6月25日、7月16日、8月27日の3回。各回先着20人。料金は大人8千円、小学生以下6750円(当日の内陸線全線乗り放題の切符、タクシー代、縄文の湯での昼食代、入浴料を含む)。運行日の15日前までに「秋田内陸線旅行センター」の問い合わせフォームなどを通じて申し込む。

 秋田内陸縦貫鉄道は「縄文時代の暮らしに思いをはせながら列車の旅を楽しんでほしい」としている。

 問い合わせは秋田内陸縦貫鉄道TEL0186・82・3231

北秋田市

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