高さ9・3メートルの大のぼり、天井突き破るかのような迫力

 秋田県大館市釈迦内の大館郷土博物館に、高さ9・3メートルの大のぼり「恵比寿鯛(たい)釣りの図」が展示されている。旧大館東高校の体育館を改修した展示館の天井を突き破るかのような迫力で、「ぎりぎり収まった」と担当者。



 大のぼりは、かつて市内で営業した呉服店の蔵で見つかり、一昨年に寄贈された。大正から昭和初期にかけて掲げられたとみられる。今回の展示に使ったさおは、以前に別の大のぼり展示のため用意した特注品を活用した。

 博物館は30日まで「端午の節句展」を開催中で、五月人形なども展示。この大のぼりが「五月のぼり」なのか定かではないとして、調査を進めるという。

 開館は午前9時~午後4時半(入館は4時)。入館料は一般330円など。今月は6日と月曜休館。

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