かがり火照らす虎舞 大槌、郷土芸能保存団体が鑑賞会

勇壮な舞を繰り広げる安渡虎舞
 大槌町郷土芸能保存団体連合会(平野栄紀会長)は今月から、鑑賞会「郷土芸能かがり火の舞」を月2回開催している。舞台は夜の同町上町の小鎚神社。まちの一大行事「大槌まつり」の宵宮祭の雰囲気を楽しめるとして、町内外から注目を集めている。

 2回目の24日は、松の下大神楽と安渡虎舞が披露された。推定樹齢500年のモミの木がライトアップされ、かがり火がたかれた境内で、町内外の約100人がじっと見つめた。

 鑑賞会は、今月始まったJR東日本などの大型観光企画「東北デスティネーションキャンペーン(DC)」に合わせて企画。9月までの第2、4土曜日に午後8時から開演し、同連合会の19団体のうち毎回2団体が演舞する。

 料金は500円(小学生未満無料)で、町民は無料。問い合わせは町観光交流協会(0193・42・5121)へ。

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