秋田駅の案内、AIニオマカセアレ! DCに合わせ5台登場

秋田駅の中央改札付近に設置された案内機器
 秋田市のJR秋田駅に1日、駅の構内やその周辺の情報を観光客などに案内する機器5台が新たに置かれた。

 利用者が画面にある「駅構内案内」「乗換案内」などの項目に指を近づけると、音声で案内する。「お土産を買いたい」「近くのホテルは」などと話し掛けると、人工知能(AI)が適切な答えを選択し情報を提供する。

 高さ約1.6メートルのタイプを中央改札付近に3台、一回り小さいタイプをみどりの窓口内に2台置いた。

 画面に指を近づけるとセンサーが感知し、触れる必要がない。音声は日本語のほか英語、中国語、韓国語にも対応している。

 同日始まった大型観光企画「東北デスティネーションキャンペーン(DC)」に合わせた対応。機器は東北DC終了後の来年4月末まで設置する予定。JR秋田支社は「観光客や駅利用者の方々に気軽に利用していただきたい」としている。

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