衣料品や家具、掘り出し物も 盛岡・紺屋町で福祉バンク大市

掘り出し物のレコードを熱心に探す来場者
 盛岡市紺屋町の盛岡市民福祉バンク(佐藤晴久理事長)は11日まで、同市内丸の県民会館第2展示室で、毎年恒例の福祉バンク大市を開いている。会場は掘り出し物を求める買い物客らでにぎわっている。

 寄付された衣料品や家具、レコード、雑貨など約7万点を販売。文庫本・新書・漫画は単品のほか1キロ550円の量り売りも。最終日は中古本、CD、レコード以外の商品を半額で販売する。

 福祉バンク大市は1994年に始まり、今年で38回目。イベントの売り上げは同バンクが運営する作業所で働く障害者の工賃などに充てる。

 佐藤理事長(78)は「日替わりでお買い得になる商品もある。ぜひ買い求めに来てほしい」と呼び掛ける。午前10時~午後5時。問い合わせは同バンク(019・652・0879)へ。

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