ツバキに癒やされて 大船渡で2月6日からまつり

色鮮やかなツバキが咲き誇る世界の椿館・碁石。2月6日からつばきまつりが開かれる
 三陸・大船渡つばきまつり(実行委主催)は2月6日から3月21日まで、大船渡市末崎町の世界の椿(つばき)館・碁石で開かれる。

 写真映えするスポットを設置し、クイズラリーを毎日開催。日曜祝日を中心とした「イベント日」には、ツバキに関する飲食物やグッズを販売する館内出店など多くの催事を準備し、市の花であるツバキの魅力を発信する。

 イベント日には大船渡つばき娘と、ご当地キャラクターおおふなトンが出迎え、1着500円でドレスやスーツの衣装を貸し出す「ミス椿姫・ミスター椿王子」などを実施。週替わりで館内ガイドやフラワーアレンジメントなど体験型の催しも展開する。

 まつり最終日の3月21日には、2022年3月に開催する全国椿サミット大船渡大会のPRイベントも計画。新型コロナウイルス感染症の拡大防止へ開催式は取りやめる。

 世界13カ国、600種700本以上のツバキを展示する椿館。天候に恵まれ開花も順調に進んでおり、佐藤忠志館長は「各地域の祭りが中止となるなどコロナの影響が続いているが、ツバキを見て心を癒やしてもらいたい」と感染防止策を徹底しながら来場を心待ちにする。

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