「雪の動物園」、見に来てね! 2月末まで土日祝日に開園

雪の動物園をPRするポスター
 秋田市浜田のあきぎんオモリンの森(大森山動物園)は9日、冬季恒例の特別営業「雪の動物園」を始める。土日・祝日のみ、2月末まで。



 園によると、通常営業時と同じ約100種類の動物を展示。寒さに強いレッサーパンダやユキヒョウ、アムールトラなどが元気に動き回る姿を楽しむことができる。

 カピバラがお湯に漬かる「カピバラの湯っこ」も毎日行う。今年の干支(えと)「丑(うし)」にちなんで、ウシと同じ「偶蹄(ぐうてい)目」のキリンやマーコールなどの生態や飼育方法を紹介するコーナーも設ける。昨年10月に完成した新サル舎の公開も始まる。

 初日の9日は先着50人に園オリジナルの缶バッジを配るほか、入り口付近でトナカイとポニーが来園者を出迎える。



 雪の動物園は午前10時~午後3時(入園は2時半まで)。入場料は大人730円、高校生以下無料。園の広報担当者は「昨年は雪が少なかったが今年は園内も積もっている。普段とは違う動物の様子を楽しんでほしい」と話している。

 問い合わせは大森山動物園TEL018・828・5508(午前8時半~午後5時15分)
   
新サル舎、愛称募集

 大森山動物園は、昨年10月に完成した新サル舎の愛称を「雪の動物園」の期間中に募集する。

 園入り口付近のビジターセンターに応募用紙を置く。応募は1人1票まで。決定した愛称は、通常営業開始日の3月20日に発表し、命名者にはプレゼントを贈る。

 新サル舎には6種類のサルが入る予定で、現在フクロテナガザルやワオキツネザルなど4種類41匹がいる。

 屋内展示場で過ごすサルの公開が9日から始まり、残るワタボウシタマリンとアビシニアコロブスは2月末までに入居する予定。

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