上品な甘み 気仙小枝柿 大船渡市農協、今季の販売開始

気仙小枝柿をPRする大船渡市農協の関係者や生産者ら
 大船渡市農協(菊池司組合長)は21日、気仙小枝柿の販売を始め、同市大船渡町の本店で式典を行った。

 小枝柿生産部会の平野光輝部会長(83)ら関係者9人が出席。菊池組合長は「おいしく高品質な商品に仕上がった。気仙小枝柿を絶やすことなく、気仙の宝として守っていきたい」とあいさつした。

 気仙小枝柿は種がない干し柿。丁寧に乾燥や整形作業を行い上品な甘みが広がる。今年は収量が多く、本年度の販売目標は出荷数量で2トン、金額は250万円を見込む。県内外の百貨店や小売店などで販売する。

 価格はいずれも税別で「プレミアム」が8個入り2400円、12個入り3600円、贈答用は10個入り2千円、15個入り3千円、フードパック箱入り(6パック)は3千円。

大船渡市

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