始動、東北アンバサダー 日航の2人、岩手県での活動に意欲

「ふるさとアンバサダー」として本県などで活動する高瀬雅子さん(左)と五十嵐咲さん
 新たな観光資源発掘などに当たる日本航空「ふるさとアンバサダー」の東北担当、高瀬雅子さん(37)、五十嵐咲さん(32)は11日、本県での活動を始め、県庁で佐々木淳ふるさと振興部長らに地域活性化への決意を語った。

 客室乗務員の2人は東北地域活性化推進室(仙台市)に所属。12日に三陸鉄道リアス線の宮古(宮古市)―盛(大船渡市)駅間を走る洋風こたつ列車で乗務する。母親が山形県出身の高瀬さんは「勉強してきたことを発揮したい」、仙台市出身の五十嵐さんは「大好きな東北のために経験を生かしたい」と力を込めた。

 佐々木部長は「コロナ下だが、みんなで元気になる取り組みを考えており連携したい」と歓迎した。

 日航は本年度から羽田や成田に集中している客室乗務員の拠点の一部を日本各地に移し、アンバサダーとして配置。任期は1年半で2人は東北6県や新潟県の魅力発信などに力を添える。

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