全線開通1周年を記念したみちのく潮風トレイル展
 長距離自然歩道「みちのく潮風トレイル」の全線開通1年の記念展は26日まで、宮古市宮町のイーストピアみやこで開かれている。海沿いのトレイルとしては世界トップクラスとなる全長1025キロ(八戸市-福島県相馬市)の魅力を伝えている。

 会場には区間内の各市町村の地図、花々や美しい風景の写真などが並ぶ。説明パネルや、ドローンで撮影したPR映像などを見ていた宮古高定時制1年の沢口聖仁(きよひと)さんは「海が好きなので、海岸沿いを歩いてみたい」と旅のイメージを膨らませた。

 トレイルは東日本大震災の復興支援として整備され、今年6月に全線開通1年を迎えた。企画した浄土ケ浜ビジターセンターの佐々木洋介さん(37)は「今は落葉し木々の隙間からきれいな海岸が見えやすい時季。おすすめのコースも紹介しているので参考にしてほしい」と来場を呼び掛ける。

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