柿たわわ 寒風に揺れ 大船渡、三鉄駅舎に彩り

青空の下、柿の収穫に励む大船渡市観光物産協会の職員=12日、同市三陸町越喜来
 12日の岩手県内は高気圧に覆われ晴れとなった。朝は放射冷却現象の影響で冷え込み、36観測地点中35地点で今季最低を記録。大船渡市三陸町越喜来(おきらい)では、三陸鉄道リアス線三陸駅を彩る渋柿の収穫が行われた。

 青空広がる柿畑で、市観光物産協会(斉藤俊明会長)の職員と地域ボランティアの4人が約800個を収穫。同駅のホームに13日、柿のれんを設置し、12月中旬まで利用者を楽しませる。

 同協会職員の及川孝子さん(58)は「柿のれんを見に多くの人が訪れ、三鉄と大船渡が盛り上がればうれしい」と願った。

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