鮭の日まつり 津軽石駅に活気 宮古・利用促進へ初開催

津軽石駅前の広場でまつりの雰囲気を楽しむ家族連れ
 宮古市の津軽石地区の住民らで組織する津軽石駅にぎわいクラブ(白石雅一会長)は8日、同市津軽石の三陸鉄道津軽石駅で「鮭(さけ)の日にぎわいまつり」を初めて開いた。

 駅前の広場で屋台販売やバザーを開き、地区住民らが来場。11日の「鮭の日」に合わせて駅の待合室やホームに約90本の布製の新巻きザケが飾られ、利用者を歓迎した。

 玉こんにゃくを販売した同市津軽石の学校職員小堀内ゆみ子さん(66)は「行事がない中、地域の人が顔を合わせられる場になった」とほほ笑んだ。

 同クラブは、台風19号豪雨による運休から、全線運行再開1周年の来年3月にもイベントを開き、駅の利用促進や地域活性化を目指す。

 白石会長(39)は「イベントを通じて津軽石駅を通過駅ではなく目的地にしてくれる人が増えてほしい」と願った。

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