踊りの力で地元元気に 奥州で初イベント、15団体300人が出演

躍動感ある踊りを披露した水沢の25歳厄年連琉子幻(りゅうしげん)
 奥州市内の厄年連やよさこいチームなどが集う「踊りの祭典2020」(水沢駅通り商店街振興組合主催)が3日、同市水沢駅通りで開かれた。新型コロナウイルス感染症の影響でイベントの見送りが相次ぐ中、踊りの力で地元に元気を届けようと企画。市内外の15団体約300人が一堂に会し、久しぶりに中心街が活気づいた。

 水沢の42歳厄年連煌羊会(こうようかい)(千葉俊哉会長)や25歳厄年連琉子幻(りゅうしげん)(加藤俊弥会長)のほか、江刺の年祝連や前沢の厄年連、よさこいチームなどが出演。約300メートルを歩行者天国とし、各団体が躍動感あふれる演舞を披露した。

 同級生らでつくる水沢の厄年連は例年、春の伝統行事・日高火防祭で創作演舞をお披露目するが、今年は火防祭が中止となった。

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