林道を駆け抜けろ 岩泉、14日にMTBレース

林道金山線をマウンテンバイクで走る大山幸真さん。アップダウンが続く砂利道で競う
 岩泉町内の林道を舞台に砂利道(グラベル)をマウンテンバイク(MTB)やランニングで競う「2020岩泉グラベルチャレンジ」は14、15の両日、初開催される。町地域おこし協力隊が企画。豊かな森林資源を感じてもらいながら、スポーツと観光を組み合わせた取り組みとして、町への来訪を促す。

 コースとなる林道金山線は、中心部から町西部の二升石方面につながるアップダウンが続く砂利道。14日はMTB、15日はランニングを実施する(両方出場も可)。同町岩泉のB&G海洋センターをスタート。完走に自信のある選手のみ参加を受け付け、熊鈴を必須とする。

 MTBは同センター周辺の小学生の部(2キロ)と一般の部(12キロ)で競う。ヘルメット、グローブが必要。レンタルのMTB(5千円)も準備する。

 ランニングは小学生(3キロ)、中学生(6キロ)、一般A(12キロ)、一般B(24キロ)の4部門。新型コロナウイルス感染症対策で給水所を設けないため、ドリンクは各自で用意する。

 スポーツイベントによる町内宿泊や地元商店街への誘客も狙いの一つ。森林を活用した地域活性化などに取り組む町地域おこし協力隊の大山幸真さん(32)=千葉県松戸市出身=は「森林とスポーツと観光の3本柱で岩泉を盛り上げたい。初の試みとなるが、ぜひ挑戦してほしい」と呼び掛ける。

 参加者には同町のうれいら通り商店街で岩泉炭鉱ホルモンが振る舞われるほか、2日間参加した選手と、氏名に「岩」「泉」「龍」が付く選手には特典がある。

 申し込みは八幡平市のトライアスロン・スポーツショップ「Life8」(0195・78・2897)、問い合わせは大山さん(070・3108・1168)へ。

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