食べて飲んで節目祝う 盛岡・木伏緑地、開業から1年

開業1周年記念イベントでジンギスカンを楽しむ家族連れ
 盛岡市盛岡駅前通の木伏(きっぷし)緑地の商業施設が開業から1年を迎えた。川沿いの景観を生かした市中心部のにぎわい創出の場として昨年9月にオープン。17日から2日間の日程で開業1周年記念イベントが現地で開かれ、節目を祝っている。

 イベントでは緑地内の飲食店9店舗がクラフトビール試飲や、どて煮串の割引販売、ソーセージのプレゼントなどの特典を用意。河川敷でのキャンプ体験やクラフトマーケットも企画され、会場は多くの親子連れらでにぎわった。18日は地元農家の野菜販売会やわんこそば体験も行う。

 同市桜台の会社員伊藤尚志さん(56)は「初めて来たが、気候もちょうど良くて気持ちがいい。孫と遊ぶ場所にもなる」と料理を味わった。

 緑地は開運橋と旭橋の間の公園で約4千平方メートル。市が公園利用に民間ノウハウを生かす公募設置管理制度(パークPFI)を活用し、同市のゼロイチキュウ合同会社が整備した。事業費は約2億円。

 市によると、1日当たりの利用者数は昨年11月3日の調査では1597人で、オープン前の前年同期より約1100人増加した。市は盛岡城跡公園(同市内丸)の芝生広場と中央公園(同市本宮)でも、パークPFIを活用した整備、計画を進めている。

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