山田線3駅舎を建て替え JR盛岡支社、宮古の無人駅

茂市駅新駅舎の完成イメージ(JR盛岡支社提供)
 JR盛岡支社は今月中旬から、宮古市内にある山田線の茂市、区界、川内の3駅の駅舎を建て替える。新駅舎はいずれも本年度中の使用開始を目指す。

 3駅は無人駅。今回が初の建て替えで、開業から80年以上たち老朽化していることから、乗客に快適に利用してもらうため決定した。

 建築面積は縮小されるものの、それぞれ特色のあるコンセプトを設定。茂市駅は「ゆったりと過ごせる地域の拠(よ)り所」として駅舎の軒が張り出し、室内外の好きな場所で過ごせる空間を意識した。

 区界駅と川内駅も窓の形や装飾を工夫し、自然や地域の特色が生きるデザインを採用した。

 新駅舎の使用開始は区界駅と川内駅が12月中旬、茂市駅は来年2月の予定。工事期間中、茂市駅はホーム上の待合室を、区界駅と川内駅は既存駅舎を利用できる。

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