ヒマワリ畑 散策気分 矢巾・コロナで栽培中止、SNS発信

初日掲載のヒマワリ写真(矢巾町提供、インスタグラム@long.tall.boy.1919から引用)
 矢巾町は、新型コロナウイルス感染症の流行を受けて初めて栽培が中止となった同町煙山の煙山ひまわりパークについて、会員制交流サイト(SNS)で写真の掲載を始めた。町内3カ所でパネル展示も予定し、盛夏のヒマワリ畑の散策気分を多くの人に味わってもらう。

 「ひまわりノスタルジア」と題した企画で、ツイッターやインスタグラム、フェイスブックで1日に2~3枚、同パークの写真を紹介する。昨年までに撮影されたもので、町内外の人から思い出のエピソードとともに寄せられたカット。初日の作品は昨年8月11日の撮影で、大きく花を開き、きれいに色づいたヒマワリを掲載した。

 SNSと併せて7~16日にJR矢幅駅、17~23日に同町駅東の町活動交流センターやはぱーく、24~28日には町役場で、パネルを展示する。

 夏の人気スポットである同パークは約2・8ヘクタールに約40万本のヒマワリが咲き、毎年2万人以上の観光客が訪れる。だが、コロナの流行を受けて今年は初めてヒマワリの栽培を中止した。

 今年も風景を楽しみにしていた人たちに、夏を楽しんでもらおうとSNSや展示による発信を企画した。担当する町企画財政課主事の山下浩平さん(31)は「写真を見て、心の癒やしを得てもらえればうれしい。来年は再開したい」と願う。

 SNSに掲載する作品は募集中。問い合わせは同課情報係(019・611・2724)へ。

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