今年生まれの2頭は「ひかり」と「あかり」、くまくま園

雄の「ひかり」(右)と、雌の「あかり」(左)=北秋田市提供、23日撮影
 秋田県北秋田市は、市営阿仁熊牧場「くまくま園」で1月27日に生まれたツキノワグマ2頭の名前が、雄は「ひかり」、雌は「あかり」に決まったと発表した。

 名前は5月11~31日に来園者のほかホームページで募り、計246件が寄せられた。この中から飼育担当者らが「新型コロナウイルスの影響で暗い話題が多い中、元気いっぱいに大きく育ち、地域を明るくしてほしい」との願いを込めて選んだ。「ひかり」は1件、「あかり」は3件だった。

 同園では「夏休みイベント」を8月1~23日まで開催。期間中は毎日午前11時と午後2時から約30分間、体長約60センチに成長した「ひかり」と「あかり」が広場で遊ぶ姿を公開する。クイズに正解するとプレゼントがもらえる「くまくまクイズラリー超」なども行われる。

 同園は、市の新型コロナウイルス緊急経済対策の一環で、8月31日まで入場無料。

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