爽快、海の日 釜石・根浜で多様な遊びに笑顔

根浜緑地公園前の海でシュノーケリングを楽しむ子どもたち
 「海の日」の23日、釜石市で海に親しむ催しが開かれた。新型コロナウイルス感染症の影響で外出機会が減る中、自然を満喫する機会を提供。参加した子どもたちの歓声が響き、笑顔の輪が広がった。

 同市鵜住居(うのすまい)町の根浜緑地公園で、根浜あおぞらビーチパークが開かれた。コロナの影響で根浜海岸の海開きなどが中止になったことを受け、市内でまちづくりに取り組む複数の団体が企画。26日までで、幅広い世代が地元の海で多様な遊びを楽しんでいる。

 人気の水上スポーツ「スタンドアップパドルボード(SUP)」やシュノーケリング、水上バイクなどさまざまな体験プログラムを用意。参加者が思い思いに海を満喫した。

 栗林小3年の黍原(きびはら)ゆらいさんはSUPに挑戦し「楽しかった。海や山での遊びが好き」と笑顔。母里枝さん(46)は「自然に触れ合うことが重要と思う。いろいろ体験できる場はありがたい」と感謝した。

 午前10時~午後3時。参加対象は県内在住の未就学児(保護者同伴)と小中高校生。原則、参加前日の正午までに根浜あおぞらビーチパークのホームページ(https://www.nebama.net/aozora-beach-park)で申し込む。当日受け付けも可。

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