汽笛高らかにSL銀河出発 JR釜石線

黒煙を噴き上げ、めがね橋を通過するSL銀河
 新型コロナウイルス感染症の影響で3カ月間運転を見合わせていたJR釜石線の蒸気機関車、SL銀河(花巻-釜石駅間)の今季の運行が18日、始まった。沿線には多くのファンが駆け付け、今や地域の顔となったSLの姿を改めて目に焼き付けた。

 撮影スポットの遠野市宮守町のめがね橋付近には愛好家や家族連れ約150人が待機。汽笛を鳴らし、黒煙を上げて力強く進む姿を一斉に写真に収めた。

 今季のSL銀河は週末を中心に8月16日まで運行。コロナ対策として車内の換気頻度を上げるほか、プラネタリウムを休止する。

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