道の駅ふたつい来場者200万人突破 移転からちょうど2年

記念品を受け取る(左から)成田さんと近藤さん
 秋田県能代市二ツ井町の道の駅ふたついの来場者が15日、200万人を突破した。この日は移転リニューアルオープンからちょうど2年。200万人目となった北秋田市川井の成田久美子さんと近藤啓子さん=ともに(68)=に、県産品を詰め合わせた記念品が贈られた。

 2人は近所同士で、直売施設に立ち寄ろうと訪れた。記念セレモニーでは、施設を運営する「株式会社道の駅ふたつい」の高橋剛社長とくす玉を割った。成田さんは「思わぬプレゼント。2人で分けます」、近藤さんは「普段と違う雰囲気だなと思っていたが、こういう機会に立ち会えるなんて」と喜んだ。

 道の駅ふたついは国道7号を挟んだ向かい側から移転新築し、2018年7月15日に本格オープン。市二ツ井地域局によると、19年度は1日平均で約3千人が来場した。今年は新型コロナウイルスによる外出自粛で4、5月の来場者、売り上げとも半分程度に落ち込んだが、6月からは徐々に回復している。

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