五城目町で12日に朝市プラス 3カ月ぶり再開へ

4月に開かれた朝市プラス。出店者、来場者とも少なく、やや寂しげな雰囲気だった
 秋田県五城目町の朝市に臨時出店できる「ごじょうめ朝市plus+(プラス)」が12日午前9時から、同町の朝市通りで開かれる。新型コロナウイルスの感染拡大を受けて4月中旬から休止していたが、政府によるイベント開催の制限が10日から緩和されるのを受け、町が3カ月ぶりの再開を決めた。

 朝市プラスは2016年度に始まり5年目。町内外からアクセサリーや菓子、コーヒーなどを販売する臨時出店者が集まる。12日は、定期出店者を含めて60軒前後が通りに店を出す見込み。

 朝市は日付の一の位が2、5、7、0の日の午前に開いている。開催日が日曜やイベントの実施日に重なった場合は、朝市プラスとして臨時出店ができる。

 本年度は4月5日に1回目を開いたが、4月中旬から今月上旬までに予定していた2~6回目はコロナ禍を受けて休止。定期の出店者のみで市を開いていた。

 町商工振興課によると、最近は朝市への人出が減り、出店者から朝市プラスの再開を求める声があった。多くの人が集まることで感染が不安な住民もいるとみて、再開を慎重に判断したという。

 同課の担当者は「出店者にはマスク着用や試食の自粛を求めるなど、感染予防に努める。場内で人が密集状態にならないよう運営する」としている。

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