醸造限定品 来月1日発売 エーデルワイン

エーデルワインが限定醸造した「五月長根葡萄園 白 2019」
 花巻市大迫町のエーデルワイン(藤舘昌弘社長)は7月1日、昨年収穫のブドウから良質な物を選別して醸造した特別醸造限定品「五月長根葡萄園(さつきながねぶどうえん) 白 2019」を発売する。

 17日は同社の瓶詰め棟で、社員がワインラベルの曲がりや汚れの有無を確認し、丁寧に箱詰め。6月下旬の出荷に備えた。

 五月長根葡萄園は1986年から発売しているロングセラー。同町のブドウ農家が栽培したリースリング・リオンを使用する。リンゴやグレープフルーツを感じさせる爽やかな香りで、程よい酸味と果実味のあるやや辛口の白ワインに仕上がった。

 同社製造部の藤原欣也(きんや)工場長(56)は「今年のワインは柔らかな酸味が感じられる。農家の思いを感じて味わってほしい」とPRする。

 720ミリリットル入り(2285円)は2万3千本、360ミリリットル入り(1165円)は8千本を製造し、県内外の酒販店やスーパーで販売する。

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