土日に青空市、地元業者応援 滝沢・観光協会、出店の場提供

地元事業者の支援に向けて企画されたたきざわ青空市=6日
 滝沢市観光協会(中島恒夫会長)は今月から同市下鵜飼のビッグルーフ滝沢でたきざわ青空市を開催している。毎週土、日曜日に開き、新型コロナウイルス感染症の影響で売り上げが落ち込む地元業者を支える。

 初回の6、7の両日は地元飲食業者や生花店など5業者が出店。昼時になると、地元住民らが弁当やデザートなどを買い求めに訪れる姿が見られた。

 同市柳沢の伊藤牧場の伊藤忠社長(69)は「イベントが中止となり、牛肉の売り上げに大きな打撃を受けた。自分の店舗を持っていないので、こういった場は貴重だ」と語る。

 8月まで実施し、時間は午前10時~午後3時。今後は出店業者を10店舗程度に増やす予定で、市民バザーも合わせて企画する。7、8月は日曜日のみの開催となる。同協会の高橋和重副会長(45)は「先行きが見えない状況だが、小規模でも続けて、滝沢を盛り上げたい」と意気込む。

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