真心を仕送り「イワテバコ」 きょうから販売受け付け

29日から販売受け付けを始める「シオクリ!イワテバコ」。県産布マスクも入る
 県と岩手県産、岩手日報社は29日から、県外で暮らす学生らに向けた県産品詰め合わせ「シオクリ!イワテバコ」の購入申し込みを受け付ける。新型コロナウイルス感染症の影響で帰省が難しい若者たちに古里のぬくもりを届ける。

 セットは▽県オリジナル水稲品種の「金色(こんじき)の風」▽めかぶ汁▽東家監修わんこそばストレート▽もりおか冷麺▽国産サバのオリーブオイル漬け▽かもめの玉子-など本県を代表する味をぎゅっと詰め込み、県産の布マスクも付けた。

 Aコース(5670円)と豪華版のBコース(1万円)の2種、計800箱を用意した。岩手県産が送料を負担し、6月10日から順次発送する。

 県が3月から展開する「買うなら岩手のもの運動~買って、食べて地域を元気に応援キャンペーン~」の一環で、3者が連携して企画した。中身は、わが子に仕送りする親の気持ちになって厳選。岩手を感じられ、調理が簡単な品をそろえた。達増知事のメッセージ、Uターンなどにつなげようと就職情報誌「いわてダ・ヴィンチ」も添える。

 注文は同4日まで受け付ける。電話は受付センター(0120・47・10・47)へ。ネットは「47コレクション」で検索。盛岡市菜園のらら・いわて盛岡店では店頭注文できる。

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